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病気になって思った事

病気になって思った事をご覧ください。

手掌多汗症という病気があることを知ってほしい
世の中にはいろいろな病気があります。命に関わるものではなくても、当事者にとっては深刻な悩みになるものもありますね。



病気であることに知らず、治療方法があることに気づけないために悩みを深くしていることもあります。



手掌多汗症もそういう病気のひとつです。



手掌(しゅしょう)とは手のひらのことで、手掌多汗症は文字どおり手のひらにたくさん汗をかく病気です。



手のひらに汗をかくこと自体は自然な体の働きなので病気と体質の線引きが難しい面もありますが、汗の量がとっても多い場合は当人にとって深刻な症状です。



ぬぐってもぬぐっても汗がでてくるような重い手掌多汗症では、汗が気になって人に触れることができない、書類仕事では文字がにじみ紙が破れる、など困ったことになります。対人関係に支障が出るし、就きたい仕事を諦めることもあるかもしれません。



手掌多汗症は、本人がそういう病気であることに気づいていないことで悩みが深刻になります。



そういう体質だと思って改善を諦めてしまうんですね。



しかし手掌多汗症は皮膚科で症状改善を相談できる病気です。




治療方法はいろいろあり効くかどうかは個人差がありますが、塩化アルミニウムの塗布など手軽な治療方法もあるので、
汗で困っている人は皮膚科に相談してみるといいですね。



世の中にはこういう病気があり、こういう治療方法があるという知識が広まってほしいと思います。




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